あたらしい時計…
お店の時計が変わりました。
初代の時計が壊れて…

ニトリで買った安物の電波時計…5年間ご苦労様でした
そー言えば 矢沢栄吉さんの歌に安物の時計って歌があって 何か 初代の時計を外す時にその歌を 思い出しました。
赤い色でちょっと派手だけど 何か 気に入って 買いました。
今週は常連さんの誕生日会が多かったです。
僕のお店ではお店の特性もあるんでしょう…大体…夫婦2人で静かに誕生日を祝うわけですが…とっても大切な事だと思います。
僕なんか 妻に 何もしてません…いつか ちゃんとしないと…と 料理を提供するたびに思います。
僕らは時間に支配をされていて… その中で 喜んだり 悲しんだり 怒ったり 楽しんだり と…します。
思い起こせば いろんな事 あります…年をとるって 生きる事って…凄い事だなって 最近は シミジミと 思います。
そして…好きな事を続けて行くことも 凄い…僕ら自営業のみんなは…
どっかの球団みたいに本業そっちのけで…博打なんか やっている場合じゃ ありません…
ひらめきと…
5周年記念のメニューなど写真入りメニューを作ってみて
今後は…少しづつメニューも料理にスポットライトを当てながら作って行こうと思います。

そして来年のテイクアウトのメニュー化に向けて どういうのが良いのか
常に作り続けています。
作り続けると言っても食材はデットストックだったり安材の物ばかり…
あにきの鶏肉でテイクアウト用の唐揚げを作ってみたり

これは自家製のケイジャンスパイスで味付けして作ってみました。
ケイジャンは南部アメリカのスパイスで使用する料理はジャンバラヤやフライドチキンが有名です。
フルアップの火力でドライカレーを作ってみたり

パラパラ炒飯をモチーフに海老のドライカレーを作ってみました。
あまりコンロをフルアップすることは無いのですがパラパラにすると意外に美味いものだなって思いました。
この辺も例えばカレーソースと併用してソースの方にお肉を使いドライカレーの方にシーフードとかまたはその逆とか…いろいろと弁当として変化をつけられるのではないかとも思っています。
テリヤキ風のロコモコを作ってみたり

ご飯を寿司めしにして生野菜と合う様に考えてみました
これは妻が試食?しました…寿司めしと肉料理は僕の中で課題なんですが
お肉と炭水化物であるご飯が冷めても美味しいというイメージで考えた場合に寿司めしは必需であってしかも生野菜との相性も良いから栄養バランスの優れた弁当ができるのではないかと思っています。
写真には撮りませんでしたが今週はいろんな料理を試作してみてます。
牛サーロインのステーキ弁当なんかは良い出来でした。
そして…定休日前に作ったフィリング

フィリングとは詰め物のことですがこれはビーフストロガノフをベースにしたクリームのフィリングです。
これをパイにしようと思っています。
最近、やたらとキッシュの注文が多くて パイ料理もテイクアウトメニューとして充分に活躍できるし…そう考えるとかなりのバリエーションでメニュー作りできるのではないかと思います。
いろいろとひらめきで作って行くんですけど…少しずつ メニューの構想が見えて来た様な 弁当研究と…試作…
まだまだ…続きます。
区切り
今日は定休日です。
今日を入れてあと3日でお店を営業して5年が経ちます。
ともかく…わけもわからず 5年って言う時間があっという間に経っていったわけです…
最近ですが…やっと自分の料理とは…そういうビジョンみたいものが出来た様な気がします。
ローストビーフですが…ソースは普通のお店では食べれないようなもの
でも…盛りつけはいたってシンプル…
例えば

パスタですがニンニクとオリーブオイルという組み合わせに…
生クリームと言うスタイルのクリーム系のパスタ…
希少性の高い食材との出会い…
自分の料理を考えると いろいろとスタイルが出来る様になるまで…
これだけの時間をついやしたと…シミジミと 思います。
それらをもっと分り易くお客様に伝えて行くことが…これからの仕事になるのではないかと思います。
取りあえず…ひと くぎり ですね
かしす掲載料理の説明9
エゾ鹿ロース肉のグリエ
10月1日から解禁になるエゾ鹿は季節ものでこの時期しかチルド品が出回りません。
冷凍品は一年中あるのですが やっぱりチルド品が良いですよね
問い合わせが多かった鹿肉のステーキはいよいよ解禁です
『WAGYU』ミスジ肉のステーキ
そして…おかげさまで無事にとは言いませんが…何とか5周年を迎えられそうです。
最近…また希少性の高いお肉ばかりを仕入れられるようになりました。
今回、5周年の記念メニューに選んだのはオーストラリア産の和牛です。
『WAGYU』と言われるもの
外国でブームのお肉です。
だいたい普通のオージービーフの1.8倍ぐらいの値段で販売されていますが…味は各段に違い 和牛香もちゃんとしています。
そのミスジの部位をステーキにして提供致します。
一日 5食限定にて 10月31日〜販売致します。
掲載しているワインはドミニクローランのヌメロアン
このワインはACブルゴーニュの中でもトップクラスのワインです。
ほど良い酸味と滑らかなタンニンは中々の逸品でとても人気の高いワインです。
白レバーのトマトクリームのパスタ
白レバーのパテとトマトソースと生クリームをペペロンチーノに合せたパスタは何とも言えない濃厚な味になります。
旨味の強いパスタは一度食べるとまた食べたくなる…そんなパスタです。
一緒にカクテルを今回は載せてます。
マティーニとマンハッタン…説明するまでも無いですね
フランスとスペインの国境の街 バスクは独自の食文化をもっています。
その中の一つ ガトーバスクは少し塩気があるアーモンド風味のクッキーみたい生地の中にカスタードクリームとダークチェリーを忍ばせた焼き菓子です。
素朴で美味しいこのお菓子はとっても魅力的なケーキです。
クエ…
昨日は妻が僕の誕生日を祝ってくれました
50歳の誕生日のお祝い…いつもの様に何処でするか 迷いながら
辿り着いたのはお蕎麦屋さん…ええ
いくつかの候補はあったんですが…予約してないし…バンも待っているし…軽く食事をして帰ろうと…
結局 ちょっとした懐石料理も食べれるような…そんな…おそば屋さんにしたんです…が…何と お造りのメニューに 幻の高級魚 クエがあるではありませんか…
クエは滅多に食べれないお魚です。
何と…1180円で食べれました。
実は…僕も初めてです。
後で調べたんですが…多分 値段からして養殖だとは思います。
それでも…一般の飲食店が取り扱う事は…ないでしょうね
しかし…美味しいですね クエ… あの道場六三郎さんが魚で一番美味しいのはクエだと言っていました。
食べてみて…分かりますね…
フラっと入ったお蕎麦屋さんで思いもかけない初体験…奥様に感謝です。
宝庫…
フリーペーパーの撮影や新しい食材の入荷などに勤しんだ週でした。

僕の悪い癖なんですが 昔…チンタネーゼ豚を買い逃した事があって…そういう失敗が無いようにと…そーしたら シチリア豚が日本上陸して来たと業者からメールが入っていたので思わず買ってしまいました。


シチリア豚はイベリコ豚の原種と言われていて絶滅寸前だった豚ですが…国際連合食糧農業機関からの警告によって地元業者が動きだし、メッシーナ大学の研究機関の協力のもと、15年ほど前から純血品種の飼育が再開。現在、約2000頭にまで持ち直してきたと言う…何とも希少性の高い 多分 滅多にお目にかかれない 黒豚ちゃんです。
そんな豚肉…食べてみたいと思い 衝動買いをしてしまいました。
今年は白トリフが1kgで85万円だそうでマツタケが庶民の食べ物の様に感じてしまいます。
鹿肉も10月から解禁で早速 メニューやフリーペーパーに載せました

最近は黒毛和牛も希少部位が簡単に仕入れられるようになって5年の月日がくれたものって大きいなって思います。


イチボとかカイノミとかトウガラシは今 メニューに載って
ミスジとかハネシタとかを仕入れて行きたいなんて思っていたりします。
こういう黒毛和牛を扱うと賄いが大変豪華になってしまいます。
形が悪く商品にならない場所は薄切りにして最近は一人焼肉
しかし、秋から冬にかけてと西洋料理にとっては その季節 食材の宝庫になるんで…メニュ―を決めるのに一苦労です。
話は変わりますが…そういえば青森県のがん発生率は一位だそうです。
僕も料理と健康について勉強をして来たんですがやっぱり塩分をとりすぎではないかと思います。
日本で一番 カップラーメンを食べる県だそうで カップラーメン一杯で一日に必要な塩分が賄えるそうです
ちなみに長野県は減塩活動をした結果 長寿県になったそうです。
カップラーメンには味を塩辛く感じさせない添加物が使われており実際の塩分濃度は2%だそうです。
この数字にピンとはこないでしょうけど 血液中の塩分濃度は0.9%ですからカップラーメンを食べるという行為は寿命を短くする行為であると考えられます。
また、ラーメンという食べ物を考えた場合に糖質が多すぎるので糖尿病になり易くなります。
ラーメン店の店主が良く糖尿病になるのはその料理の性質が現れているからでしょう。
炭水化物を食した場合 急にねむくなったりするでしょ
僕も一時 炭水化物を取り過ぎて…体を調子悪くしたことがあって 僕のお店のメニューはそれらの経験と勉強した結果で作られているから…誰に何と言われても野菜を最初に食べてスパイシーなスープで食欲や代謝をあげて タンパク質を多くいただくというスタイルで…これにはそういう思いがあります。
とっても神秘な食の世界はとっても深いです…食べる事は 生きる事だから…
食生活はとっても大切です そして、僕は日本に生まれて来て とっても幸せです。
この国は美味しいもので溢れていますから…
お店を…
お店を育てる事って大変だと思います。
お店って始めると止める事ができないし
やり直す事もできない
毎日が一発 勝負みたいもので 毎日 片道切符を買って 時間と言うレールの上をお店と言う車両を自分で運転して行く様なものです。
切符を買うというのは投資をするという事で 時間は止まらないからそのレールをどの方向に走らせるのは店主次第なわけです。
飲食店と言うくくりでお店を考えた場合…
新しいお店はいろんな客相で流行っていて 古いお店で続いているお店は常連さんが多い…じゃ 僕のお店の常連さんがもっと居付いてくれるにはどうすれば良いだろかなんて…
そんな漠然としたことを考えながら メニューを考えてサービスして行くわけです。
この前 妻と話して やっぱり食器とカップとかにも…もっと・・・こだわらないといけないとか
お店の中は良く磨かれていなくてはいけないとか メニューは分かりやすくなくてはいけないとか
そんな事を話して考えていたりして…いざ実行に移そうとするとお金という問題に出くわすわけで…
このお金と言う問題を解決するには集客して行かないといけないんですけど…それが中々 思う様に行かないんです。
やっぱり…新しいお店にかなりのお客様が流れて行くので…新しいお店が出来る度 古いお店は苦戦する傾向にあります。
広告をうつのにもお金はかかるし、メニューを作るのにも設備を導入するのもお金が掛かる お金は集客しなくては生まれない…
こうやって話していると…鶏と卵の話の様に グルグルと廻っている問題に気付きます
昔は、何故だとかどうしてとか…憤りを感じてたことが沢山あったんですが…
しかし…最近は考え方が変わって 新しいお店もいつかは古くなるし
また新しいお店も出来るから そんな事は理由にはならないな…だから そのことを考えても永遠に憤ってしまうわけで
結局 どのお店も抱えている問題なんて 大きくくくると同じ事なんだな なんて…だから 僕のお店は僕のお店で、今ある環境でゆっくりと解決して改善するしか術は無いんだなって思っています。
やっと待望の車が来たので昔 やっていたメニューとか復活させたり いらない備品を処分したり やっとそういう事もできます。
今年は整理の年の様な気がしてメニューも設備も整理していく そんな年かなと思います。
秋ランチを始めてステーキランチをサーロインに変えて販売を始めたわけですが意外と注文が多いので…1600円近いランチの注文頻度は少ないと思っていましたが…牛肉のステーキと言うものは基本的には高価ですから…やっぱりお得に感じていただけるのかなと思いました。
したがいまして…5周年の記念のメニューはステーキをする事にしました。

今月のフリーペーパーはこれが主役です。
お肉はオーストラリア産の和牛ミスジ肉
試食した感想は和牛香はちゃんとしてます。
肉質は日本の和牛のミスジと比べるとやや硬いですが問題はありません
それをオリジナルのステーキソースで召し上がって頂きます。
10月31日〜11月24日までの間のみ30%OFFで一日5食だけ販売します
そして…
少しずつびすとろわくわくのメニューが冬に向かい始めました











